マスクにインフルエンザ抗体を付着させたマスクがプチブーム。
まぁ、マスクに付けるほどの抗体が得られるようになったのも
ダチョウの卵から大量の抗体が作れるようになったから。
まぁ、結論を言ってしまえば、抗体ってのは抗原に
特異的にくっつく・・・つまりインフルエンザ以外に対しては
フツーのマスクと同じかそれ以下なワケです。
で、フツーにインフルエンザウイルスを通さない
N95マスク
5倍の値段。しかも、しつこいようですが抗体マスクはインフル限定。
(※N95マスクはインフル以外も通さない)
まぁ、自分を騙して健康になれるんだったら
ホメオパシーのレメディでもマイナスイオン水でも
白い服とグルグル矢印のステッカーでも
何でも使えばいいと思うわけで。他人に勧めるのは迷惑千万ですが。
念のため付け加えておくと、大量生産に向かない
抗体を使ったマスクがこの値段まで下げられたのは
技術進歩以外の何物でもなく、素直にすごいです。
写真はウチにあったディスポーサブルマスク。
花粉くらいなら、これでもなんとかなる。






IgYだったんですね、使われてるの。
まあウサギとか殺してIgGとるのよりはるかに効率的だし死体処理も少ないし。
大量の白身をどうするのかは知りませんけどねっ!(というか白身にはIgY含まれて無いんでしょうか?教えてブラスたん!
今はインフルエンザだけですがそのうちほかの抗体を混ぜたやつも出てきますよ!
多分!
他の抗体を混ぜるのは、そんなに難しくないハズ。
(免疫する抗原を変えればフツーに作れるハズ)
ただ、現状で十分な性能の物理マスクがあるわけで、
コスト面で勝てないと、ほとんど商品価値はないという。
しつこいようですが、学問的な価値とは別ですぜ!